たとえどんなに暗い空でも たとえどんなに雨が降っても 僕は君の元へ飛びたてるから
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このブログで書いたことありましたっけ?
あさのあつこさんの「No.6」が好きなリクノです。
突然何を書きだしたのかというと、8巻をやっと読みましたよ、という報告。
いまさらww
ネタばれはしませんけども。
とりあえず、いつの間にネズミはあんなに紫苑のことが好きになったのだろうかと。
いやいや、前から大好きだったわけですが、なんかレベルアップしているなぁと思ったのですよ、久しぶりに読んだら。
電波少女沙布がメインのところも多かったんですけどね。
沙布も矯正施設に入ってからは普通の恋する少女だったと思うのですが、やっぱりあの告白シーンが忘れられません。
でもほら・・・紫苑はネズミ一筋だからさ。
そしてネズミも一途だからさ。
最初はネズミが紫苑に愛されすぎて潰れるんじゃないかと思うくらい、一方通行だったんですけどね。
本当はそうじゃなかったとしても、ツンデレだからね、ネズミちゃんは。
天然紫苑にはやられっぱなしなわけですた。
これだけ読んだらどんなストーリーなのかまるで分らないわけですが。ww
実は8巻はアマゾンさんで頼んだのです。
ついでというか、どうせ1500円以上まとめて買いたかったので・・・
文庫で出ている5巻までをそろえました。
そしてそれを全部読みなおしてしまった。
だからね・・・レポートが終わらないです。ごめんなさい。。。
サークルのレポートですが・・・やらなきゃだめだよね、そうだよねぇ。
だって紫苑がかわいすぎて・・・それ以上にネズミがかわいすぎて・・・。
でもやっぱりイヌカシがかわいすぎて。
1巻から読んでいったら新たな面白さがいっぱいでした。
バカップルを目の当たりにしながら、自分がペアを組んだのは力河のおっさんだなんて、イヌカシがかわいそすぎる・・・。
だけどそんなイヌカシがかわいすぎる・・・(落ち着け
紫苑の天然っぷりには何度読んでも驚かされますが、よく考えたらネズミもネズミ。
「おれに夢中」とかさらっと言うなって話。笑
そりゃ状況を打破する演技だとはいえ、ネズミが役者であったとはいえ、おかしすぎますよ・・・。
そして何回読んでも3巻はすごい。
・・・なんでこれは児童書というジャンルなのだろう。
ていうか“児童”が無垢な心でこれを読んでどんなとらえ方をするのだろう・・・。
あさのあつこさんの「No.6」が好きなリクノです。
突然何を書きだしたのかというと、8巻をやっと読みましたよ、という報告。
いまさらww
ネタばれはしませんけども。
とりあえず、いつの間にネズミはあんなに紫苑のことが好きになったのだろうかと。
いやいや、前から大好きだったわけですが、なんかレベルアップしているなぁと思ったのですよ、久しぶりに読んだら。
沙布も矯正施設に入ってからは普通の恋する少女だったと思うのですが、やっぱりあの告白シーンが忘れられません。
でもほら・・・紫苑はネズミ一筋だからさ。
そしてネズミも一途だからさ。
最初はネズミが紫苑に愛されすぎて潰れるんじゃないかと思うくらい、一方通行だったんですけどね。
本当はそうじゃなかったとしても、ツンデレだからね、ネズミちゃんは。
天然紫苑にはやられっぱなしなわけですた。
これだけ読んだらどんなストーリーなのかまるで分らないわけですが。ww
実は8巻はアマゾンさんで頼んだのです。
ついでというか、どうせ1500円以上まとめて買いたかったので・・・
文庫で出ている5巻までをそろえました。
そしてそれを全部読みなおしてしまった。
だからね・・・レポートが終わらないです。ごめんなさい。。。
サークルのレポートですが・・・やらなきゃだめだよね、そうだよねぇ。
だって紫苑がかわいすぎて・・・それ以上にネズミがかわいすぎて・・・。
でもやっぱりイヌカシがかわいすぎて。
1巻から読んでいったら新たな面白さがいっぱいでした。
バカップルを目の当たりにしながら、自分がペアを組んだのは力河のおっさんだなんて、イヌカシがかわいそすぎる・・・。
だけどそんなイヌカシがかわいすぎる・・・(落ち着け
紫苑の天然っぷりには何度読んでも驚かされますが、よく考えたらネズミもネズミ。
「おれに夢中」とかさらっと言うなって話。笑
そりゃ状況を打破する演技だとはいえ、ネズミが役者であったとはいえ、おかしすぎますよ・・・。
そして何回読んでも3巻はすごい。
・・・なんでこれは児童書というジャンルなのだろう。
ていうか“児童”が無垢な心でこれを読んでどんなとらえ方をするのだろう・・・。
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