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どんどん深みにはまっていくリクノです。
2月25日は森久保祥太郎さんと花澤香菜ちゃんの誕生日でした!
おめでとうございまーす♪
で、私は25日、お二人の誕生日とは全く関係なく京都に行っていました。
23日から25日の間に発売したもろもろを引き取りにね。
さて、何から行くかね?笑
・KOOGY(CV.森久保祥太郎)「GET UP」
・DearGirl~Stries~BirthdayDisc2010(聖誕祭ラジオCD)
・キラフェスDVD2010
・G.Addict「HIGH-END」
この順番で書きます。
DVDに関してはかるーくしか書かないと思いますが、ネタばれしているのでお気を付けを。
ラジオCDもネタばれと言えばネタばれしてますが……もう1年も前に放送されてるしなw
まぁいいや。
とりあえず、つらつらと書き始めます~。
・KOOGY「GET UP」
おかしいんじゃないだろうか。←
着うたで少しだけ聞いた時もそうだったんですが、かっこよすぎて息をするのを忘れます。
そればっかり言ってますw
収録されている曲はどちらもVAMPSのカバーですから、HYDEのあの癖のある歌い方なわけです。
森久保さんもそれにかなり寄せて歌っているのにうまいんです。
ホントにうまいんです。
ところどころ「あ、森久保さんの歌い方w」って思うところもありつつ、でもVAMPSの曲で……
正直、ここまでの曲になっているとは思いませんでした。
ずるいです。
ワンマンライブでこの曲もやってほしいくらいだw
・DGS聖誕祭CD&劇場版DVD
えー、まずCDの方から。
2010神谷浩史聖誕祭、つまりハマーンメモリアルですね。
改めて聞くと、マネキンのハマーンちゃんから撮りおろしの音声が流れた時の神谷さんのリアクションがw
あんなに本気で驚く神谷さんはなかなか聞けないかもしれませんw
内容はラジオそのままなので特にいうことはないですが……
でも何度聞いても笑えます。
苦しいくらい笑えます!
DVDの2010小野大輔聖誕祭のほうも内容は劇場で公開されたものそのままなんですけどね。
オーディオコメンタリーがおもしろかったです。
裏話というか、暴露話みたいな感じですw
あと、よく映像とずれた話をします。
2回目のキャラホビの話とかしてましたからねw
コメンタリーを見てからだと本編が違って見えると思います。
本編の映像がいかに「ラジオ収録のためのロケ」だったかがわかるというか。
いや、ラジオ収録で正しかったんだけどさ。笑
・キラフェス2010
盛りだくさんすぎて何を書けばいいのやら。
構成としてはDISC1に本編&オーディオコメンタリーが入っています。
DISC2はアンコール以降の楽曲とメイキング映像、MC、トレーラーが入っています。
本編は最終公演が収録されています。
私は初日だけの参加だったので、当日の会場での様子はちょっとわかりませんが……。
盛り上がりは最高でした。
初日のMCでも話していたOP映像の浪川さんに対する会場のリアクションもばっちり収録されていますw
あいかわらず自由くんのダンスはかわいかったなー。
バナナは大変そうだったけど^^;
神谷さんのうたってる途中でのドヤ顔も何度も映ってましたw
そして映像を手に入れることができてよかったと一番思ったのはかっきー!!
他の人もかっこいいですけどね。
かっきーのかわいさは異常。
笑顔が天使すぎて大変ですよ、えぇ。
あと、去年のDVDを見た時にも思ったんですが、CONNECTのCD欲しいです……
コメンタリーは前半がCONNECT&かっきー、後半が神谷さん・浪川さん・自由くんです。
どちらもおもしろいですw
適当なこと言ってみたり、まじめな話をしたり。
いろんな話が聞けました。
コメンタリーでもMCでもそうですが、CONNECTのお二人のコメントは本当に素敵です。
いつものおもしろい話もいっぱいしてくれるんですけどねw
でも締めるところはやっぱり兄さんらしく締めてくれていて。
感動するコメントがいくつもありました。
他にもメイキング映像は、カメラに向かって楽しそうな表情をするメンバーがいっぱいで癒されました~♪
MCのノープランなはちゃめちゃ感もいいですw
収録されているMCにピー音が入っていうねww
そんなライブDVD初めてだわww
お値段は7500円ですが、本編120分にコメンタリーもあって、さらにDISC2があるので全部見ると5時間以上になりますからねw
むしろ安いくらいかもしれないですw
・G.Addict「HIGH-END」
私の中で何かがはじけ飛びました。
あでぃくとを聞くのは実は初めてだったんですけどね。
1曲目のhighend daysですでにノックアウトされてました。
4人の声も好きなんですが、そもそも曲がすごくいい!!
かわいらしいポップな感じもかっこいい英語詞のラップもあります。
他の曲もそういう融合が多いです。
その混ざり具合がツボです。
4人ともソロ曲も入っていて、それもまたいいんだ……
わたしはてらしーのbulletが一番好きですな。
ラップは低音で、サビは少し高め。
どっちのてらしーもかっこいです。
この4人の中でてらしーが一番声の高低(音ではなくてあくまで声の)があるのかなぁ?
アルバム通して思ったのは、梶くんって歌うと男らしい声なんだね、ってことですw
いや、かっこいい声で演じてる時もあるので知ってますけど……イメージの問題で。
だってプリティ番長だぜ?笑
このアルバムを聞くまで、てらしーや梶くんは森久保さんと歌っている曲しか聞いたことなかったし、堀江さんと阿部さんに至っては歌声を聴いたことがなかったんです。
でもHIGH-ENDで聞いて、全員違う種類の声で、ホントに好きになりました。
イベント応募しました←
あと……今度ミニアルバム買います。←←←
どれくらい好きになったかお分かりいただけただろうか?
テンションの上がり具合を簡単に伝えるとするならば……
かっきーのミニアルバムを買ったときくらいのトキメキでした!!!
これでどれだけの衝撃だったかわかるだろう。(ドヤッ